2009 年 7 月 のアーカイブ

ドリカム史上初のコラボ曲!

2009 年 7 月 16 日 木曜日

人気ユニット・DREAMS COME TRUEがフジテレビ系の連続ドラマ「救命病棟24時」(8月11日スタート、火曜・後9時)の主題歌「その先へ」を歌うことになった。

ドリカムは同ドラマシリーズの4度目の主題歌担当。99年の第1シリーズは「朝がまた来る」で、平均視聴率は20・3%。01年の第2シリーズは「いつ のまに」で20・6%。05年の第3シリーズは「何度でも」で19・2%と高視聴率に貢献してきた。制作側は「ドラマの中でつらく困難な出来事が起きても ドリカムの曲がかかると希望を見いだせる。物語の一端をも担う欠かせない存在」と“救命チーム”であることを強調する。

JUON(24)ら3人組バンド・ファジーコントロールを迎え、ドリカム史上初となる他アーティストとのコラボ曲。吉田美和(44)と中村正人(50) は「ますます過酷な現場で奮闘する進藤先生(江口洋介)と小島先生(松嶋菜々子)の叫びを楽曲でも強く表現したい。そんな思いから、吉田とJUONのツイ ンボーカルというデビュー20年にして初めてのチャレンジをしています」。同曲は「救命」にちなみ9月9日に999円(初回盤のみ)で発売される。

夏の高校野球 OB忌野さんの曲を応援歌に 

2009 年 7 月 10 日 金曜日

5月に亡くなったロック歌手の忌野清志郎さんの母校、東京都立日野高校(日野市)の吹奏楽部が、11日に開幕する夏の高校野球西東京大会の応援で忌野さん がリーダーだったRCサクセションのヒット曲「雨あがりの夜空に」を演奏する。忌野さんのファンだった野球部の嶋田雅之監督(46)が「偉大なOBに少し でも恩返しができれば」と選曲した。

嶋田監督は大学時代、RCサクセションのCDをカセットテープにダビングし、野球の練習後などによく聴いていたという。日野高には2年前に赴任。忌野さん が同校体育館でライブを行ったり、美術部のOB展に出品してくれたことなどを聞いた。その時から「応援に曲を使えないか」と考えていた。
5月、突然の訃報(ふほう)に「少しでも恩返しを」と野球部の応援曲に使用することを決めた。最も好きな曲は「スローバラード」だが、選んだ曲は応援に合うようにと「雨あがりの夜空に」。CDを吹奏楽部に渡し、編曲を依頼した。
吹奏楽部の池田友美さん(2年)が曲を譜面に起こし、中根里実さん(2年)が和音をつけた。応援曲にロックは珍しく、「独特の歌唱法なので難しかった」と池田さん。「尊敬する先輩の曲を演奏できてうれしい。野球部にも頑張ってほしい」と練習に励んでいる。
日野高は昨夏、西東京大会で16強入りするなど都立の強豪として知られる。今夏の初戦は18日。嶋田監督は「日野高の応援曲として、来年以降も根付いてくれればうれしい」と曲がスタンドに響き渡るのを心待ちにしている

キリン3年ぶり首位返り咲き

2009 年 7 月 10 日 金曜日

ビール大手5社が10日発表した1~6月期のビール類(発泡酒、第3のビール含む)飲料の課税出荷数量シェアでキリンビールがアサヒビールを抜き、上期と しては3年ぶりに首位に返り咲いた。両社のシェアをみると、キリンが前年同期比0・8ポイント増の37・5%となる一方、アサヒが同0・6ポイント減の 36・9%で、キリンが0・6ポイント上回った。キリンは節約志向の高まりで需要が拡大している第3のビールの販売が堅調だったほか、3月に麦芽100% に改良したビール「一番搾り」の好調もけん引し、シェアを伸ばした。
1~6月の課税出荷数量はキリンが2・5%増の8146万ケース(1ケースは大瓶20本換算)で、アサヒは1・3%減の8009万ケースだった。キリン は「のどごし<生>」の好調などで第3のビールの出荷が27・8%伸びたほか、一番搾りの好調でビールの出荷も4・7%減と最小限に食い止めた。
半面、アサヒは「クリアアサヒ」の好調で第3のビールは24・0%増加したものの、販売の6割を占める「スーパードライ」を軸としたビールが5・8%減少したのが響いた。
シェア3位争いでは、サントリー酒類のシェアが0・3ポイント減の12・7%となり、横ばいの12・1%だったサッポロビールを上回り、サントリーが3位を維持した。
一方、5社の課税出荷数量の合計は0・2%増の2億1724万ケースとなり、上期としては3年ぶりに増加に転じた。単価の高いビールと発泡酒が減少する半面、第3のビールが29・7%伸長したのが寄与した。

キューピー、少数家族化でジャムの容量を変更

2009 年 7 月 7 日 火曜日

キューピーは6日、『アヲハタトラディショナルジャム』全4種類の容量変更を発表した。変更の理由は「世帯構成人数の変化」(同社)で、2~3名でおいし く食べきれるサイズを意識。8月21日出荷分からは現行の225グラム(税抜400円)から、160グラム(同341円・380円)となる。なお、同社は これまでにも同様の理由でドレッシングなどの容量変更を実施している。

今回容量変更となる同商品は同シリーズの「イチゴジャム」、「オレンジママレード」(変更後341円)、「ブルーベリージャム」、「ビターママレー ド」(変更後380円)の4種類。これらは1932年の創業当時から続く伝統的な製法で作られており、年配の購入者が比較的多かったことから、夫婦2人の 家庭でも使いきれるサイズへの切り替えを決めた。また、「アヲハタ」ブランドからは糖度を抑えた商品も発売されているが、そちらは幅広い世代が利用してい るため、単身者からファミリー層まで対応できるよう、2サイズで展開している。なお、同社によるとジャムの消費は「開封後2~3週間」が好ましいという。

同社は今年1月に『キューピードレッシング』11種類、4月に『キユーピー ノンオイル』4種類、7月1日に『キユーピー テイスティシリーズ』6種類の容量変更を発表しているが、ジャムは今回が初めてとなる。