厚生労働省が31日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、現金給与総額(平均賃金)は前年同月比4.8%減の36万5922円で、過去最悪だった前月(7.0%減)に比べマイナス幅が縮小したが、不況が長引く中、依然として厳しい状態が続く。
現金給与総額のマイナスは14カ月連続。ボーナスは11.0%減、残業代は16.5%減、基本給は1.1%減。
残業時間は17.3%減の9.0時間だったものの、前月比では2カ月ぶりに増加。落ち込みが激しい製造業の残業時間は35.6%減の10.2時間。マイナス幅は4カ月連続で縮小したが、製造業の雇用回復の目安とされる15時間には遠く及ばない状況だ。
2009 年 8 月 のアーカイブ
給与総額、4.8%減=
2009 年 8 月 31 日 月曜日ホワイトハウス爆破脅迫者が篭城8時間
2009 年 8 月 17 日 月曜日これからこういうの、増えそうですねー。
ホワイトハウスを爆破すると脅迫した疑いで指名手配となった男性(56歳)が13日、ロス市内の自宅からシークレットサービスの取調べを振り切って逃走。市警のパトカー数台、ヘリ2台と405号線をカーチェイスの末、ウィルシャー通りの駐車場に8時間立て篭る騒ぎがありました。
ビルや一般道を閉鎖する物々しい警戒の中、男性は延々何時間も車の中でタバコをふかし、警察の説得に応じる気配すらありません。
…と、その時。
テクテクと車に歩み寄り、後ろの窓ガラスをガシャンと割り、そこから車の中の様子を調べて説得…というか催涙ガスをじゃんじゃん4回投入したのが、このロス市警特殊部隊SWATのロボ君です。
最後は男性がむせて窓を開けた隙を捉えて警官たちがティーザー(スタンガン)を放ち、車から引きずり出して逮捕しました。「容疑者の容態は不明」だと、は伝えていますよ。
「たかだかテロ容疑者1人に税金の無駄遣いもいいところだ」という声も目立ちましたが、母親や近隣住民によると、男性は普段からうつ病で薬も服用していたそうですから、病歴のある人の狂言を真に受けて危害を加えでもしたら、もっと微妙なことになってたかも…。
飲酒率、女性が上=20代前半で男性と逆転-深酒も1割
2009 年 8 月 14 日 金曜日 過去1年間に1回以上飲酒した人の割合(飲酒率)は、20代前半では女性が男性を上回ることが14日、厚生労働省研究班の調査で分かった。同年代の女性
は、アルコール依存症につながる多量飲酒の割合も増えており、研究班は「飲酒問題の深刻化が危惧(きぐ)される」としている。
同省研究班による全国調査は2003年度に続き2回目。昨年6~7月に飲酒状況を問うアンケートを行い、男女計4123人から回答を得た。
その結果、全体の飲酒率は男性83.1%、女性60.9%で、前回調査からそれぞれ2.2ポイント、0.9ポイント下がった。
男女とも40代以下を中心に飲酒率が下がったのに対し、20代前半の女性は80%から90.4%に上昇。同じ年代の男性は90.4%から83.5%に下がったため、男女が逆転した。
1日の飲酒量がアルコール60グラム(日本酒換算で3合)を超える多量飲酒者も、20代前半の女性は6.7%から11.7%に増えていた。
また、質問を通じてアルコール依存症の有無を調べたところ、男性8.7%、女性1.2%が依存症に該当。寝酒をしている男性は9%、女性4.9%だった。
人気子役・加藤清史郎、兼続の長男
2009 年 8 月 12 日 水曜日子役の加藤清史郎が12日、東京・渋谷のNHKで大河ドラマ『天地人』(毎週日曜 後8:00~)の会見に出席。主人公・直江兼続(妻夫木聡)の幼少期・樋口与六を演じていた加藤は、愛くるしい笑顔と「わしはこんなとこ来とうはなかっ た!」というフレーズで一躍人気となり役を全うしたが、今後の放送分(第39~44回)では、新たに兼続の長男・竹松役を演じることが同会見で発表され た。異例ともいえる抜擢に加藤は「また呼ばれてすごく嬉しかった!」と笑顔。兼続役の妻夫木聡とも「手相の話とかをしました」と息の合った様子を語った。
加藤の竹松役起用が決まったのは春過ぎ頃だったという。プロデューサーの内藤愼介氏は今回の抜擢について「最初は(ドラマの中で)成長して、流れのなかで また出てもらえればいいと思っていた。1クールのドラマと違い、1年間で生涯を描くこともあり(子役の再登板は)珍しいことではないが今回、加藤くんの場 合は子供らしく、凛々しくて礼儀も良い。それでいて、物怖じせずやれているところが(反響に)つながったのかもしれませんね」と説明した。
すでに「学校の先生には『また出るの!? 凄いわ!』って言われた」という加藤は「与六は頑固で元気な役だけど、竹松は体が弱い。そこを一生懸命演じたいです」とコメント。髪も与六は前髪を下ろし ていたのに対し、竹松は上げるなど“見た目”でのイメチェンも図るが、内藤氏は「回想シーンと実在する人物を演じる部分をどうやるか…苦労するとは思いま すが…」と今後のさらなる活躍に期待を込めていた。
歓迎ムードの中、磐田への復帰を果たしたイ・グノ
2009 年 8 月 11 日 火曜日“救世主”という言葉を耳にするのは、これで何度目だろうか――。
ジュビロ磐田のイ・グノが7月19日に再来日し、同26日の復帰戦となった横浜F・マリノス戦で、いきなり先制点を決めた。前半6分、DF山本脩斗から パスを受けると、トップスピードで走り込み、そのまま右足を一閃(いっせん)。そしてゴール左に吸い込まれたボールを見届けたイ・グノは、ピッチにひざま ずいて祈った。敬虔(けいけん)なクリスチャンである彼が、待望のJ復活弾に対して神に感謝をささげるのは当然の行為だが、磐田のファンもまた“神様、仏 様、イ・グノ様”と神をあがめるかのように、自分たちの“救世主”が戻ってくることを祈っていた。そして、その願いは通じたのである。
それにしても、イ・グノのJリーグへの順応の早さには驚かずにはいられない。試合中の動きを見ていると、早く試合をしたくてうずうずしていたことが、よ く分かる。今季4月に磐田に加入すると、8試合で6得点4アシストの大活躍を見せて、下位に沈むチームをけん引。その後、欧州での成功を決意し、ファンの 前でお別れのセレモニーもしてもらった。にもかかわらず、フランスのパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍は成立せず、のこのこと磐田に戻ってきたのだ から、本人もバツが悪かっただろう。
イ・グノ自身、クラブのみんなにどう顔を合わせればいいのか、悩んでいたに違いない。また、簡単に戻ってきたことで、チームメートたちが気分を悪くして いないかとの心配もあっただろう。しかし、そんな不安は杞憂(きゆう)に終わる。ジュビロ磐田に合流したときの第一声のあいさつで、張り詰めた空気が一気 にほぐれたからだ。
「ゴメンナサイ」
思わぬ日本語での謝罪に、いったい何が起こったのかと目を丸くするチームメートたち。やがて練習場は爆笑で包まれた。それくらい、チームメートはイ・グ ノの出戻りを歓迎していた。と同時に、すでに結果を残していることで勝ち取った信頼が、イ・グノにはあったことを示すエピソードでもある。
約20年前の映画が独女の今をピタリと予言していた!?
2009 年 8 月 6 日 木曜日「約20年前の映画なのに、独身女性とか農業とか田舎暮らしとか今話題になっていることが題材になっていてすごくビックリしました。」
都心のオフィスで働く会社員の浩子さん(仮名・29歳)は、最近DVDで見たスタジオジブリ製作の映画「おもひでぽろぽろ」についてこう熱く語った。
こ の映画は、東京育ちで田舎を持つことに憧れていた27歳のOLタエ子が、自然と調和しながら生きている山形県・高瀬の農家の人々の姿に、地に足の着いた生 活の魅力を発見する物語だ。都会で暮らすタエ子の目には、早朝の紅花摘みも、山の向こうから昇る朝日も、里山の美しい景色も、すべてが新鮮に映る。
「2回目の田舎生活を体験するタエ子に、新しい田舎の魅力を教えるトシオは素敵でした。有機農業の理念や、仕事のビジョンやについて熱く語る姿が純朴で、こんなに自分の仕事に誇りを持っている人が隣にいたら惹かれると思いました」。
終盤、タエ子は周囲からトシオとの結婚を勧められ現実を知る。そして浮わついた気分で「田舎が好き」と連呼していた自分を恥じるも、トシオへの気持ちに気づいて行動を起こす。
浩子さん同様、「おもひでぽろぽろ」にハマッた主婦の洋子さん(仮名・34歳)は、このシーンに強く共感したという。
「タエ子の心の動きがすごくリアル。映画を見終わったあと、私も『自分はどこでなら幸せになれるだろう』と真剣に考えました。今考えると、その後結婚に踏み切れたのは、『おもひでぽろぽろ』を見たからかも」。
前出の浩子さんは、この映画の色あせない魅力をこう話す。
「20 年近く前に公開された映画だけど、30近くなって独身だと『なぜ結婚しないの?」と言われたりするのは今も昔も同じなんだなと思いました。この映画で描か れている農業の魅力に惹かれる都会の人の気持ち、お互いの価値観やライフスタイルを尊重する結婚のスタイルなどは、今の時代と合っている気がします。私自 身、農業に興味があるし、どこか地元以外の田舎に根を下ろす生活がしたいなと思い始めていた時に見たので、ストライクでした」。